葉っぱ生活

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メモ : 自分の意志であるという認識をもつ、ということ

いま、「3日間断食」を試している。

3日間水と栄養飲料だけで過ごし、胃を空にし、
その後の3日間おかゆやヨーグルトなどの流動食で
徐々に慣らしていくというものだ。
その後は一日1~2食で胃腸が正常に働ける環境を作るというもの。

こんなことを始めたのは、
そもそもは、食事量増加による体重増加に歯止めをかけたいと思ったからだが、
もともと、「お腹がすいた」という感覚がほとんどなく、
万年もたれ気味の胃を何とか空っぽな状態にしたいと思ったからでもある。

今、丸2日実施。今日一日でおしまい。
もともとの空腹感を感じにくい性質のせいか、
今のところ空腹感にさいなまれることも、体調不良を感じることもなく、
むしろ調子がいい。


で、断食の報告は今度するとして、
今日は、その過程でちょっと考えたことを記しておこうと思う。


人は「いいと評判だから」「よさそうだから」という理由だけでは
それを信じ続け、実行し続けることは難しいだろう。

でも、なぜ良いのか?
その理由を理解し、納得し、自分のものにした時、

「信じて続ける」から「自ら選択したことを続ける努力をし結果を待つ」

というもっと確かなものに変わるだろう。


すると、よさそうなものを選択しただけでなく、
それを選択して自分の生活に取り入れ、自分自身を変えつつあるのは自分だ、
という当たり前のことを意識できるだろう。
そして結果も伴ってくる。


でも、よさそうだからやってみる、やっていることは教えてくれる人に任せ、
指示されることをとにかくがんばる、という人も多いと思う。

たしかに「がんばる」ことはしているかもしれないが、
そこに自分の意志でしているという意識があるかないか、
自分のしていることを理解しているかいないかでは、
ついてくる結果の質そのものが違ってくるだろう。


前者のがんばるでも、がんばり続けられた場合、一時的な結果は出るだろう。
(いいモノをその道のプロに教わりながらそれをやることを
「がんばって」いるのだから遅かれ早かれ何らかの結果は出るだろう。)
けれど、やめたらそれでおしまいだ。


でも後者のものは、そのツールを辞めたとしても、
同様に自分自身で自分を変え続けることが可能だ。


いま、加圧トレーニングがブームをよび、多くの方がやっているけれど、
どれだけの人がこのトレーニングの理論を理解し、
自分のものとしてやっているだろうか。


かく言う私も、ついさっきまでは前者の「がんばる」さんのひとりだった。
それだとがんばれなくなったとき、結局自分ががんばらなかったのが悪かった、
という理由で終わってしまう。
でも、それはちがう、と今思う。がんばり方を間違えているのだ。


前者のがんばりはその継続の有無は根気や根性と相談になってくるが、
後者のはちがう。
一つこなすための根性や継続するための根気はもちろん必要だけれど、
それだけじゃない。

自分のものとし自分の意志で前に進んでいるという意識をもつこと、
これに尽きるだろう。
そうやって進んでいれば疑問にぶつかったらそれを解決しようとするのは
自然のことだし、そして理解が増えれば、ますますやる気も結果も伴う。

やる気の好循環とでもいう?

何事もまずそこからだろう。

そして、そう気づかせ、また、気づくきっかけとなるための、
分かりやすい説明などを提示することが、教える側の役目だ。

教える側でもあり、教わる側でもある今の自分だけど、
だからこそ、教わる側の立場をリアルに体感しながら
こんなことを考えるにいたったわけで、それを教わる側の人たちに還元していきたい。


断食のおかげ(?)でこんなことを考えたのでした。
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by plants_plants | 2008-07-16 09:10 | *日々つれづれに