葉っぱ生活

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三年十ヶ月

先日書いた記事の内容にあった詩です。
あたりまえのことをつづっただけですが、
今改めて自分自身この思いを受け止めました。

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      三年十ヶ月

  三年と十ヶ月で知ったこと

  「わかる」瞬間
  頭だけでなく 真にわかる瞬間
  それはなぜか 不意にやってくる
  ああ、わかってなかったんだ と

  何でもないことの 幸せさ
  ごはんを食べて
  元気で暮らせること
  生きていること
  誰かのために何かしたいと思うこと
  感謝すること
  幸せの数が ふえた

  人と一緒にいること の意味
  どんなに気の合う、価値観の合う、
  基本的な考え方の同じ人とも
  ほんの少しの考え方の違いや
  都合のずれでケンカする
  そんな時 傷つけあう前に 話す
  すると とける

  すべてが思い通りにはいかない
  でも 人と一緒にいるって
  そういうこと

  それでも 少しづつゆずりあって
  許したり 許されたり
  そうやって
  一緒に成長していきたい と 
  思えることが大事
  お互いがお互いにとって
  そういう相手でいられることが大事

  人と一緒にいるって
  そういうこと

  一緒に成長していく

  愛されること の意味
  許されること の意味
  愛することを知って初めて 知る
  自分の周りの
  自分に向けられたたくさんの愛に 気付く
  心からの感謝を 知る

  年をとるってこういうこと
  たくさん たくさん 年をとりたい

  三年と十ヶ月で知ったこと
  ありがとう

                      二十四歳・春

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by plants_plants | 2006-12-31 20:56

年の瀬にやってきたおくりもの

今日、とてもうれしいことがありました。

朝、携帯に一本の電話がありました。
見ると知らない固定電話の番号。
普段なら知らない番号からは出ないのだけれど、
なんとなく、今日に限って何のためらいもなくすっと出たところ、
知らない女性の声。

聞くと、5年位前に私が開催した詩の個展にきてくれた方で、
(※自称詩人の私は、過去に何度か詩の個展を開催しています)
そのときもってかえったポストカードの詩を
とても気に入っていて、贈りたい人がいるのだけれど、
自分の持っているのは少しインクがにじんでしまっているので、
もう一枚送ってほしいというのです。

DMに書いてあった私の連絡先をみて、
電話をくれたのでした。

5年以上前にもってかえったという、
ぺらぺらのはがきに印刷しただけの詩を
ずっと大事にとっていてくれたことがまずうれしく、
しかもそれを人に贈りたいなんて、
そして連絡をいただけたなんて、ほんとうに
突然のうれしいサプライズでした。

「三年十ヶ月」

というタイトルのその詩は、詩というよりも、
ある年月かけて感じて、あるときはっと気づいたことを
そのままつづっただけのものなのですが、
自分でも、これ以上の気づきはないと思っている内容です。
これを書いたあと、もう詩はかけないかもしれない、
と思ったものです。

(作品としてすごいというのではなく、そもそも作品ですらないんですが、
気づかされた内容というのが、すべての基本みたいなことだったからなのです)


その詩にいま、あらためて向き合わされ、
自分でも考えさせられました。
とても暖かい気持ちになり、今この詩が私にも贈られたのだ
と感じました。
その女性とはまったく面識はなく、
おそらく当時個展会場でも、会っていないのに。
なんとも不思議なめぐりあわせです。

おりしも年の瀬のこの時期、あらためて、
いろんな人への多くの感謝を実感しました。

これを読んでくださっている方も、
ほんとうにこんな私によくしてくださり、ありがとうございます。
自分はとても幸せな人間だなぁと思います。
とんでもなく馬鹿ものな人間なんですけどね。。。
こんな自分を受け入れてくださるかたがたに
恥じない生き方をしたいと改めて思いました。

こんな気持ちで年を締めくくり、静かに新年を迎えられることに
本当に心から感謝します。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください 。゜.☆ 
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by plants_plants | 2006-12-30 17:27

花時間

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ガーベラとカスミソウをいただいた。c0062796_0493996.jpg


c0062796_0443013.jpgへやのあちらこちらにいけてみた。
花のある時間はやわらかだ。








せっかくなので窓辺もアレンジ。
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by plants_plants | 2006-12-19 00:59 | *home

冬のひだまり

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冬は、おひさまの指定席がたくさんあって、
そこかしこに、ひだまりができている。
御日様と呼びたくなるのがよくわかる。
暖かさがこんなにも幸せに感じられる冬という季節は、
厳しくて、寒いけれど、暖かくて、とてもやさしい、
そんな季節だなぁ、と、
毎年ながら思います。


c0062796_7445631.jpg街はあちらもこちらもクリスマス色に衣替え。
灯かりが街の夜をあたたかくやさしく彩っています。

もうすぐ、今年もおわりですね。
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by plants_plants | 2006-12-12 07:52 | *日々つれづれに

アウトプット・インプット

師走。
ですねぇ。今年ほどこれを実感していない年はないかもしれません。

今年は後半自由な時間をたくさんいただき、
いろんなことを・・・してきた様で、よく考えたらたいしたことはしないままに
時間だけがたってしまいました。

ちょっと振り返ってみると、ここ数ヶ月間アウトプットばかりしてきたように思います。
たまにはこういうのもいいものです。

というのも、出してしまうと案外というかやっぱりというか、
あっさり出すものがなくなり、こんなもんかと自分の底の浅さを知ることができるからです。
ちっぽけさみたいなものを突きつけられもしますが、
空っぽになって、インプットするための環境が整ったともいえます。

アウトプットする中で、自分の興味を再認識したり、
知っていることと知らないことが整理され、
その中間みたいな中途半端なことについては
調べなおすことで知っていることに昇格するものもあったり、
そこでめんどくさいと思ったものについては、
一生知らないことに格下げされたり
そんな思考の整理整頓ができました。

なかなか楽しい作業なので、もっとこうしていたいところですが、
ついつい、冬の寒さに出不精になり、
室内の陽だまりで幸せな冬眠を夢見てしまったりしして
そのままほうけてしまいそうですから
そろそろ、インプット開始といきたいところです。

なんていっているうちにも世の中や自分の周辺環境もあれよあれよと
変わっていき、すっかり取り残されてる感もありますが、
急いで早くなるならいいですが、急いでも変わらないどころか落し物やらが多くなる質なので、
あせらずいきたいものです。


窓の向こうに、うすい雲にぼんやりとその輪郭をぼやかされつつも
まぶしく光を放つ太陽が出ているのが見えます。
そんな光を見ていたら目のまえがちかちか。

なんてかいているうちに、明るさが増してきました。
それだけでなんだかうれしくなるから単純です。

向かいの家の外廊下に置かれた水槽の亀。
この明るさがうれしいのでしょうか、
ゆ~っくりと左手をあげ、下げたと思ったら右手を上げ、
なんだかしこを踏む力士のようです。
めったに動かないやつなので、ちょっとこんな動作を見れて得した気分です。
そしてふたたび塊となってじっとしています。
そんな今日。
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by plants_plants | 2006-12-05 13:26 | *日々つれづれに